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オイルを求めて・・・
通常、石けんに使われるオイルにはオリーブオイル・ココナッツオイル・などが一般に知られていますが、手作り石けんを作り続けていく中、「もっと石けんに適したオイルはないものだろうか?」
と常に石けんに合うオイルを求めて探していました。
石けんを作るにあたって、使用感はもちろん、泡立ち・溶け崩れの少なさ・保湿感・コスト面などあらゆる面からテスト・試作を繰り返していく中出会ったオイルがティーオイルなのです。 ティーオイルはその名のごとく、お茶の実から取れるオイルのことです。 実はお茶の木は椿科に属しています。
椿といえば、日本でも昔から髪の毛のシャンプーや、高級保湿剤などとしても愛用さていることで知られていますが、椿のオイルは非常に高価でコスト的に石鹸のベースオイルには合わないとされていました。 しかし、このティーオイルは椿のオイルの特徴をそのまま持っており、品質・使用感・泡立ち・溶け崩れの少なさ・コスト面全てにおいてBESTな椿科ベースオイルの石鹸を作ることを可能にしてくれたオイルなのです。 ティーオイルには、不飽和脂肪酸のオレイン酸が75%以上含まれています。これはオレイン酸の含有率で高いことで有名なオリーブオイルよりも多く含まれています。
また、最近話題の茶カテキンや、ビタミンEを豊富に含んでいますので抗酸化作用も高く、老化防止・アンチエイジングの期待も出来ます。
茶カテキン・ビタミンE(トコフェロール)・オレイン酸を豊富に含むティーオイルは、美容に非常に適した素材だということは間違いありません。私がこのオイルに出会えたことは石鹸作りを続けていく中で最も大きな出会いだったでしょう。
ティーオイル石けんとオリーブオイル石けんの簡単な違いをご説明いたします。
【お茶の歴史】
お茶の起源は中国から渡ってきたという渡来説と、もともと日本にお茶の樹があったという自生説の二つがありますが、渡来説のほうが有力のようです。日本に喫茶の文化が始まったのは、遣唐使が往来した奈良・平安時代で、最澄や空海らの留学僧の手によって伝えられたとされています。 茶油(ティーオイル)は中国では古くから山岳民族の間で食用・健康食品・医薬品として珍重され、かの楊貴妃の美貌と健康をささえたことでも知られています。
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脂肪酸含有量の比較/対オリーブ油(参考値)
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オリーブ油(%)
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ティーオイル
(茶実油)
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オレイン酸
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71
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82
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トコフェロール(ビタミンE)
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3〜14
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18.5(19.1)
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リノール酸
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6〜7
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0.5〜5
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〔リサーチ結果・ティーオイル石けんの実績結果〕
今までの実績ではオリーブオイルと比べてティーオイルの方が良い結果が上がっております。
〔色〕
石鹸の仕上がりの透明感はティーオイルのほうが透明度がまします。
〔使用感〕
泡立ち、洗浄力は同等と考えられます。
使用感はオレイン酸の多い分ティーオイルのほうがしっとりとした洗いあがりになり、洗顔後に残る油のベトベト感がありません。
碁石茶から抽出した碁石茶ティーオイル
上記でティーオイルの良さをご理解頂けたと思いますが、当社ではさらに碁石茶から抽出に成功し 「碁石茶ティーオイル」を完成しました。 飲んで体に良いと言われる碁石茶のパワーで使用感がUPしました。 色合いの綺麗なグリーン色に仕上がりました。着色料を使わずお茶のようなグリーン色が珍しい現象です。 これも碁石茶パワーではないでしょうか。。。
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